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【4ストロークエンジン】
次世代のパーソナルウォータークラフトには、環境性能が第一に求められます。基本性能と信頼性を加えたこの3つの要件を高い次元で満たす答えとして、わたしたちヤマハはいちはやく、PWC専用4ストロークエンジンを開発し、世界の海へ、日本の海へデビューさせました。海で遊ぶことの楽しさ・マシンを操る快適さの源は、波を切り裂く、余裕の走行性能はもちろんのこと、乗る人の快適さだけにとどまらず、まわりの自然や人にも快適であること。21世紀のパーソナルウォータークラフトの方向性を示すMJ−FX140、FX140CRUISER。大海原や、秘境の湖に接し、大きな感動を愛するジェントルライダーにチョイスいただける4ストロークモデルです。
MR−1
FX140の心臓部はYZF−R1のエンジン技術をベースに、ヤマハのハイテクノロジーを結集したPWC専用4ストロークエンジンです。ヤマハ独自のY.E.M.S.(Yamaha Engine Management System)により、パワー&エコノミーを実現、EPA2006年度基準及び、CARB2スターに適合させることに成功しました。
・OTS(オフ・スロットル・ステアリング)
走行中、スロットルをオフにした時、推進力がなくなるため舵効きが悪くなりますが、OTSによりステアリングを切ることで、推進力が得られます。
・EFI(電子制御式燃料噴射装置)
エンジンスロットルの状態や回転数、そして気圧や気温に応じて適切な燃料を供給するEFI(ELCTRONIC FUEL INJECTION)システムを採用。
・5バルブ・インラインDOHC
ヤマハ独自の5バルブレイアウトを中心に、吸気効率を高めるストレートインテークアウトや排気性能を追求した4into1マフラー等エンジンの性能を最大限に発揮する5バルブシステムを採用。
・ダイアグノシス・システム
内臓のECU(エンジンコントロールユニット)へパソコンでアクセスすることによって、メンテナンス履歴や故障時のエンジン状態をモニターでき、迅速なメンテナンスや修理が行えます。
・転倒センサー
転倒を感知すると自動的にエンジンをストップさせ、水の逆流を防ぎ、エンジンを守ります。
・大容量インテークボックス
大容量インテークボックスは、吸気システムを凝縮し信頼性を向上するとともに安定した空気の供給を実現。

【2ストロークエンジン】
4ストロークと同等のクリンネスを実現した、高性能2ストロークエンジン。
マリンジェットの魅力を発展、進化させてきた2ストロークエンジンの魅力は、なんといってもその吹き上がる瞬発力と耐久性、メンテナンスの容易さにあります。私たちヤマハは世界のトップメーカーとして、40余年にわたるエンジン開発で培ってきたテクノロジーのすべてを結集し、世界的な環境保全に対する関心が高まるなか、電子制御燃料噴射装置(EFI)を装備したPWC(パーソナル・ウォータークラウト)用2ストロークエンジンを開発しました。
このキーテクノロジーをはじめとした最先端技術により、排ガス規制に関する世界的指針とされるE.P.A.基準よりさらに厳しいC.A.R.B.(カリフォルニア大気資源局)の2004年基準値である、2Starを獲得。F.E.L(Family Emission Limit)レベルで75%以上の削減に成功しました。この先進の2ストロークエンジンを搭載したMJ-GP1300Rは当社の4ストロークモデルMJ-FX140にほぼ匹敵するレベルにあり、2ストロークモデルならではの胸のすく加速性や圧倒的なスピード性能と、4ストロークレベルのクリーンネスを両立しました。
「Low Impact」の思想が息づいた、21世紀のパーソナルウォータークラフトの方向性を示すMJ-GP1300R。2ストロークモデルの指針となるモデルの誕生です。
最強・最高のエンジンを生み出すために。
ヤマハ独自のY.E.M.S.<Ymaha Engine Management System>は、走行状況に合わせたベストな燃焼効率を提供。パワフルでクリーンな走行性能と環境性能を実現しました。加えて、ダイアグノシス・システムなどの導入により、メンテナンス性も飛躍的に向上しています。

■高性能
・EFI(電子制御式燃料噴射装置)
走行状態に合わせ、最適な燃料噴射量をコンピューターでコントロールします。
・トラクションコントロール機能
ビーチプレイ等で急旋回する時、燃料噴射の量をコントロールすることでキャビテーションの発生を少なくします。
■安心設計
・OTS<Off Trotte Steering>
走行中、スロットルをオフにした時、推進力がなくなるため、舵ききが悪くなります。「OTS」によってステアリングを切ることで、推進力が得られます。
・転倒センサー
転倒を感知すると自動的にエンジンをストップさせ、水の逆流を防ぎ、エンジンを保護します。
・ダイアグノシス・システム
内臓のECU(エンジン・コントロール・ユニット)に、パソコンからアクセスすることによって、メンテナンス履歴や故障時のエンジン状態などの情報をモニターできるため、面テナンスや修理を迅速に行えます。
■環境対応
・ノンクロム塗装
ヤマハでは製造過程においても環境への配慮を行き届かせています。例えば、エンジン本体の塗装には防蝕効果を維持しながら、環境に悪影響を及ぼす恐れのあるクロムを含まないタイプの塗料をしようしています。
高性能エンジンにベストマッチの高性能艇体
MJ-GP1300Rは艇体を材質kら見直し、細部にわたって改良を施すことによって、ランナバウトタイプに求められる艇体強度や走行性能を保ちながら、軽量化に成功。艇体重量は300kgを下回る297kgを実現。エンジンパフォーマンスを余すところなく引き出します。